Ecchi Halloween
「そうか、もうハロウィンの季節か…」
ハロウィンの期間、ここいらに住んでいると最寄り駅から家に着くまでに十数回射精する羽目になる。俺は精力ドリンクを買って日中仕事に励んだ。
「おにいさん、お菓子持ってますか？」
駅から出ると早速元気そうな女の子に声をかけられた。
ここで持っていないと答えるといたずらと称して思いっきり搾り取られるのだ。
「持ってるよ」
俺はお菓子を女の子に渡す。
こうやってお菓子を渡していけば射精せずに済むんじゃないのかって？
「ありがと〜！じゃあ次はお兄さんの番ね、私はお菓子持ってないんだけどぉ…いたずら、しますか？」
これでいたずらしないわけがない。結局今日も家に着くまでに20人近くの女の子に精液をプレゼントすることになってしまった。
◇全100枚（台詞・差分無し）
◇StableDiffusionを使用して制作しております。
※第三者の既存イラストを元にしたimg2imgは使用しておりません。
※よく見ると細部が破綻していることがございます。ご了承ください。
※サイズは2048×2048です。
